EMD Diesel locomotive




EMD SD70MAC BN (9580)

BN 

KATO



BNSFでは主に、石炭列車で使用されています。機関車2,3重連で130両もの石炭車を牽引します。後部保機で使用する場合は、無線DPUでの遠隔操作で運用しています。




EMD SD70MAC BN (9782)

BN 

KATO

MRC
EMD サウンドデコーダ搭載




BNエグゼグティブ塗装ですが、合併後 BNSFのロゴがあるのが特徴です。




EMD SD70MAC BNSF (9959)

BNSF Heritage U 

KATO



HeritageU色です。BN色との混在編成で走行させています。





サウンド映像 ここをクリック
10.6M


MD SD70MAC BNSF (8802)

BNSF Heritage U 

KATO

MRC
EMD サウンドデコーダ搭載




HeritageU色です。BN色との混在編成で走行させています。
こちらは、MRCのEMD用サウンドデコーダ搭載しています。本来ならSD40−2によく合うエンジン音ですがあえて70MACに搭載しました。EMDのターボのいい音がデコーダから出ています。




EMD SD70MAC CR (4133)

CR  

KATO



シカゴ付近でよく見かけますが、現在はプール運用でほかの地域でも良く見られます。
BNSF編成などに紛れ込んでいることも。

現在はコンレイル鉄道はCSXとNSに分割買収され、消滅してしまいましたが、この塗色は現在でも存在しています。




EMD SD70MAC TFM (1602)

TEM 

KATO



TEM 電力会社も機関車を所有。BNSFの機関車との重連も見かける。




EMD SD40 (6335)

BN 

KATO



BN塗色。BNといえばこの色ですね。SD40−2の改良前の機種です。
昔の映像をみると4,5重連のGPやSD機でコールトレインを形成していました。




EMD SD40−2 UP (3379)

UP 

KATO




UPはこのSD40−2が良く似合いますね。ドックノーズとよばれた先頭の形状が特徴です。
少し前はこのSD40−2はかなりの最多両数でありましたが、排ガス規制などで現在では減少傾向になっています。




EMD SD40−2 BNSF (7835)

Heritage V 

Atheann


まだまだ現役SD40−2 BNSF Heritage V塗色。ロゴも新BNSF。同じSD40−2でも色が変わると全然違いますね。




EMD SD45 ATSF (5596)

ATSF

KATO


SD45でサンタフェ塗色は珍しい。ウイシュコンセントラルの機関車が多い。
現在はBNSFに在籍しているのか不明。




EMD SD80MAC CSX (801)

CSX

KATO


この機関車は5000馬力、驚異的なパワー。車体長もほかの機関車より長いです。
SD80MACはUPやCSXで使用されていることが多いです。



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